一般大学生の人生記録

21年間の歩み

口だけ人間

お久しぶりです。

最近口だけ人間の言動が頭に残った話を書いていきます。

 

みなさんの周りで

「お金貯めたい」

「痩せたい」

「~したい」

と理想だけを口にしてる人いませんか?

 

私の周りにもいるのですが、最近鬱陶しいなと思うようになりました。

自分でも理想を口にすることはあるのですが、

理想に少しでも近づくようにちょっとしたことでも行動しています。

例えば、「お金を貯めたい」のであれば、

自販機でジュースを買うことをやめて家から水、お茶を持ってくる

また、「痩せたい」のであれば、

食事の量を減らす、運動をす

などです。

 

こういった少しの行動すらせずに理想だけを口にする人。

何がしたいのかわかりません。

「ちょっとしたことからでも何か始めたら?」

と提案しても

「時間がない」

「やってるけど変わらない」

と言い訳をするため、適当に流すのがベストだと感じました。

しかし最近、適当に流すことすらめんどくさい...

正直聞くことさえ耳障り。

適当に流し、そういう人と距離を置く、関わらないのがベストだと。

 

また、私の周りにいる口だけ人間だけなのかもしれないのですが、

何も努力してないのに、アドバイスは一人前にしてきます。

そんな人のアドバイスなんて誰が聞きたいでしょうか。説得力もないですし。

 

少し愚痴になってしまいましたが、

口だけの人間にならないためにも、

ほんの少しのことでも何か始めることが大切。

始めれない、続かないのであれば環境から変える。

試行錯誤していろいろ試してみる。

そういったことを学ぶ、良いきっかけと考えるといいかもしれないですね。

美意識

こんにちは!

今回は、美意識について書いていこうと思います。

 

みなさん、美意識が上がったきっかけは何でしょう?

恋をした時、周りの影響でしょうか?

私は、自分磨きを始めた時です。

最近は男の人でも美に対しての意識が上がったように感じます。

そこで私が実際にやっている上げ方を紹介します。(男性向け

 

1つ目は、恋愛をする。

美意識を上げるなら恋愛をするのが一番良いと思います。

好きな人に振り向いてもらう。

パートナーに相応しい人になる。

これらの目標は、美意識を最大限に上げてくれます。

 

2つ目は、美意識の高い友達を作る、付き合う。

美意識が高い友達がいると情報交換ができたりライバル心が持てます。

また、友達の美意識が高くなくても、情報を与えることで

興味を持ってくれるかもしれません。

 

3つ目は、鏡を見る。

自分の机に小さい鏡を置くことで顔の変化に気付くことができ、

常に高い美意識を維持できます。

また、お風呂の鏡では、自分の体型の変化を見ることができます。

 

4つ目は、美容院、美容サロンに通う。

美容サロンに通っただけで気分が上がり、自然と自信が湧いてきます。

また、美意識の向上だけではなく、ストレス解消や幸福感を得られます。

 

 

以上私が実際にやっている美意識の上げ方を紹介しました。

イケメンでも清潔感なかったら嫌じゃないですか?

バイトができる高校生から始めることで

顔がかっこよくなくても清潔感でカバーできるようになると思います。

ぜひ、これらを参考に美意識を上げてみてはいかがでしょうか!

まぁイケメンで清潔感ある人には敵わないけど...

 

傍から見た自分

こんにちは!

久しぶりの更新です!

今日の記事は、新しいバイト先で自分に似た人がいたときに

気付いたこと、感じたことを書いていこうと思います。

 

私は、他人にあまり興味がなく、よくミステリアスと言われます。

そんな私と似た性格の人が新しいバイト先にいました。

口数が少なく、必要以上に喋らない。

まるで自分を見ているかのように感じました。

そこで、傍から見た自分は、

「何を考えているのかわからない」

「感情が読めない」

「謎めいてる」

と思われてもおかしくないことに気付きました。

 

しかし、「知りたい」という感情を生むことができるため、

「何を考えているのかわからない」というのは悪いことではないと感じました。

 

今は、その人に感謝しています!

新しい出会いは、自分を成長させてくれると感じました。

 

自分と似た人を見つけることで、鏡のように

「自分がどんな人なのか」

「どのように思われているのか」

を考えることができるので

ぜひ自分と似た人を探してみてください!

大学での友達の作り方(Part2)

(Part1の続きから)

前回は、友達を作るタイミングを教えました。

今回は、話す内容、友達との付き合い方です。

話す内容

  1.  どこ出身?
  2.  高校どこ?
  3.  趣味ある?
  4.  なんでその学科選んだの?
  5.  youtube何見る?
  6.  どんなジャンルの音楽聞くの?
  7.  インドア派?アウトドア派?
  8.  好きなスポーツある?
  9.  中・高、何の部活やってた?

出会ったばかりの会話は、深い話やすぐ答えれないような話題は避けた方が良い!

あと、snsを繋げておくと困ったときに聞けるので絶対に繋がる!(Instagramとか)

また、授業をぼっちで受けることが減ると思います。

 

次に友達との付き合い方です。

最初はできる限りいろんな人と友達になっておいて、その中から自分に合った友達と

付き合って行くと大学生活が楽しくなります。

無理して付き合うのは精神的に疲れてしまいますし、時間、お金の無駄です。

実際に、私も多くの人と関わってきましたが、合わない人とはinstagramだけ

繋がっているだけで、喋っていませんし会ってもないです。

友達とのミスマッチを減らす方法として、

    自分と相手の考える友人関係の認識のすり合わせ

          ↑結構これ大事です。

これをすることによって自分に合うのか合わないのかがよくわかります。

 

Part1とPart2をまとめると、

友達が作りたいなら待つな!

相手だって友達作りたいと思ってるし

声かけられるの待ってるって思えば声かけれます!

そこで失敗しても気にせず反省点見つけて、次に活かしていけば絶対友達できる。

大学生なんて腐るほどいるよ!

腐るほどいるからこそ、自分が思っているより見られてないよ。

 

 

大学での友達の作り方(Part1)

こんにちは!

今回は、大学1年生に向けて友達の作り方を私の実体験で書こうと思います。

長くなるので2つの記事に分けて書きます!

 

みなさん、もう入学式を終えて履修登録も終えてる頃だと思います。

SNSを見ていると、「友達作れなかった。ぼっち」などよく見かけます。

4年生の私からすると、「いや、まだ始まったばっかでしょ笑」と思ってしまいます。

確かに、時間が過ぎていくうちに、友達を作るのは難しくなってしまうのは、

間違いありません。

そうならないように、私が実際にやったことを教えます。

※ちなみにコミュ障なので安心してください。友達もいなかったです。※

・入学式前のオリエンテーションまで(準備期間)

  私は、オリエンテーションがある日までにツイッターで同じ学科の人を探し、

  一緒に行く人を見つけました!

  会うまでは、顔もわからなかったので怖かったです。

・入学式前のオリエンテーションと入学式

  オリエンテーション前の準備期間で見つけた友達と

  オリエンテーションと卒業式を迎えました。

  ここでは、他の友達は作ってないです!

・入学式後の説明会

  この説明会は、番号順であったため、

  準備期間で見つけた友達と離れてしまいました。

  ここで両隣の子に喋りかけ、友達になりました。

  ここまでで友達は3人目です。

・授業開始

  席自由なので、適当に座って周りに話かけまくりました!

  ここから友達何人になったか覚えてないです。

・行事(強制参加)

  大学側で友達を作らせるような行事があり、

  グループワークとかで一緒になった子と喋ったりしました。

・サークル&部活

  私は、途中でやめてしまったのですが、部活でテニス部に入り、

  サークルでは、フットサルサークルやスノボサークルなどの新歓に行きました。

  そこで出会った人と友達になったりして友達増やしました。

こんな感じで積極的に話しかけることが大事です。

興味があるサークルがあったら新歓だけでもいいから行ってみるといいよ!

友達いないのは相手だって同じ。

話しかけられるの待ってたら一生友達出来ないから!

       ↑これマジ。

(Part2へ...)

大学1年生に向けて

こんにちは!

みなさん、大学ってワクワクしませんか?

でもそんな高揚感は4年生になると無くなってしまいます。

(大学生活に慣れ、ある程度の人間関係が出来てしまい、課題に追われる日々を送る)

こうやって高揚感は徐々に無くなっていきます。

そして私みたいに、

「1年生に戻りたいな、1年生の頃の高揚感を味わいたいな」

なんて思うようになります。

だから1年生のあなたに向けて。

その高揚感を噛みしめて1年生を楽しんでほしい。

大学生活は思っているよりずっと短い!

やりたいことがあれば全力で空いてる時間にやろう!

勉強運動恋愛も!

勇気

こんにちは!

今回は、実体験を交えた、私の勇気の出し方を書いていこうと思います。

※最後に私の伝えたいことがあります※

 

みなさん、勇気を出す場面ってよくありませんか?

例えば、人間関係、恋愛、仕事など...

勇気を出す場面は、年齢関係なく確実にあります。

そんな場面で勇気を出して行動できているでしょうか?

 

先日、病院で老夫婦が席が空いておらず、立って待っていました。

そこで私は、勇気を出して老夫婦に「すいません、席どうぞ」と声を掛けました。

昔の自分ならそんな勇気は出せなかったです。 

「別に譲らなくても誰かが譲ってくれる。」

「少し立ってるぐらい、いいや。」

「断られたらどうしよう。」

正直、心の中で葛藤がありました。

ではなぜ、このとき勇気を出せたのか。

先ほどの葛藤の中で自分の中に問いかけました。

「21歳の大人がそんな勇気も出せないのか。」

「しかも、男だろ。」

「譲ることもできない糞ダサい大人になりたくない。」

「別に断られて失敗したってそういう人もいるんだなぐらいの気持ちで行こう。」

と問いかけてから勇気を出すことができました。

実際この自分への問いかけは、他の勇気を出す場面でいつも使っています。

しかし、この方法が正しいとは言えません。

なぜなら、人それぞれ性格や勇気の出し方が違うからです。

 

そこで、私がこの記事で伝えたいことは、

自分で自分の勇気の出し方を探す

ということです。

 

まずは、〈勇気の出し方〉と検索し、いくつか試してから探す。

そこで見つからなかった場合は、自分の勇気の出し方を探す。

というのが勇気の出し方の近道だと思います。

これを機に、勇気がなかなか出ない人は、探してみてはいかがでしょうか。

           気を付けること:リスク管理はしっかりしよう!