一般大学生の人生記録

21年間の歩み

傍から見た自分

こんにちは!

久しぶりの更新です!

今日の記事は、新しいバイト先で自分に似た人がいたときに

気付いたこと、感じたことを書いていこうと思います。

 

私は、他人にあまり興味がなく、よくミステリアスと言われます。

そんな私と似た性格の人が新しいバイト先にいました。

口数が少なく、必要以上に喋らない。

まるで自分を見ているかのように感じました。

そこで、傍から見た自分は、

「何を考えているのかわからない」

「感情が読めない」

「謎めいてる」

と思われてもおかしくないことに気付きました。

 

しかし、「知りたい」という感情を生むことができるため、

「何を考えているのかわからない」というのは悪いことではないと感じました。

 

今は、その人に感謝しています!

新しい出会いは、自分を成長させてくれると感じました。

 

自分と似た人を見つけることで、鏡のように

「自分がどんな人なのか」

「どのように思われているのか」

を考えることができるので

ぜひ自分と似た人を探してみてください!